

JR静岡駅から電車で3分という至近距離にあるJR東静岡駅は≪静岡副都心≫として、様々な構想が描かれている注目のエリア。そこに静鉄のマンション“マークス・ザ・タワー東静岡”が2010年に完成する。一見、マンション販売というと、モデルルームでお客様の対応をし、契約に結び付けていくといったイメージをされがちであるが、そこに行き着くまでには、数多くの社員がこのプロジェクトで携わっている。まず開発部門が中心になり、土地の仕入れ・企画・開発を行うことから始まる。続いて、行政や建設会社等との入念な打合せや数々の資料の提出・・・さらにいくつかの関門をクリアし、販売戦略を練った上で、営業部門が中心になり販売促進活動を実施。そして、最終的に販売につなげていく・・・熱意に満ち溢れる社員一人ひとりの働きが、一つのプロジェクトを成功に導いていく。




地元ディベロッパーとして培ってきた分譲住宅販売のノウハウと分譲マンションの制震・免震技術を継承し、和モダン、洋モダン、シンプルモダンという3タイプのオリジナル戸建住宅を販売する“静鉄ホーム”が2008年秋に誕生した。“静鉄ホーム”の事業テーマは「家族・環境・将来への安心を追求した住まいづくり」。その実現に向け、エコ・防犯などの住環境に配慮した「街並み」を形成するためのコンセプトを、それぞれの街区の特性に合わせて営業部門・建築部門・開発部門がそれぞれの知識・ノウハウを活かしながら合同で企画立案。また、「安心・安全」を考慮したアフターサービスにも力を注ぎ、お客様の信頼を長きにわたり獲得できる誠実かつ丁寧な仕事をすることが“静鉄ホーム”の行動指針。数年後には、分譲住宅の枠を超え、戸建住宅メーカーとしての地位を確立し、より多くのお客様にご満足いただける住まいを提供していく・・・地域のリーディングカンパニーで働く社員たちの誇りが、この街に、また新たな街をつくっていく。


|
|


地域の暮らしを支える「静鉄グループ」の中で、大きな存在感を持つ部門の一つが静岡鉄道㈱の不動産部門。宅地、戸建住宅、マンション開発・分譲をはじめとし、土地、建物の仲介、遊休地活用のコンサルティング、新築住宅の設計・施工、住宅のリフォーム、さらに市街地の再開発事業など、不動産に関するあらゆる業務に携わっており、地元の総合ディベロッパーとして、企画提案からアフターにいたるまで一貫体制をひいている。特に最近注目したいのは、静岡副都心と言われる東静岡地区に、「静岡市最高峰タワーマンションプロジェクト」と掲げている“マークス・ザ・タワー東静岡”の展開である。地上28階という高さを誇る、ハイステイタスの分譲マンションを販売していく。また、2008年秋、静鉄グループの中期経営ビジョンBUILDUP2012でも掲げている「競争力の強化」に基づき、戸建住宅販売事業をより強化し、マンション販売事業と並び大きく成長させる新たなプロジェクトをスタートさせている。ここでは、不動産部の仕事を、その「タワーマンションプロジェクト」と「戸建住宅販売事業の強化」を通して触れていきたい。

 |